欧米ではコロナも収束に向かい、これまで溜まったうっぷんを晴らすのに海外旅行に沸いてるようです。

なんて軽いやつらだ(笑)
海外移住もまた復活してくるでしょうね。

間もなくやってくる移住ブームの再来に、今からノマドライフの準備をしていきましょうか。

“好奇心集団sujaku”へお越しいただきありがとうございます。ossans倶楽部のオレンジです。

 

本の常識は日本だけ?

海外に旅行に行くのと実際にその国に住むのとは違います。
国が違えば人の考え方も全く違うし、日本での常識みたいなのも海外では通用しないかもしれません。

どちらかというと日本人の考え方の方が異質で世界からしたら少数派だと思ってた方が良いと思います。

結構海外では衝撃を受ける事が多いのです。

今回は僕がインドネシアのバリ島に住んだ時のエピソードなんかを書きたいと思いその中で日本との違いなんかを感じてもらえたらなら嬉しいです。

 

行にいくのと住むのは大違い

初めてのバリ旅行で泊まったのがフォーシーズンで、こんなにも綺麗で優雅でサービスの行き届いたホテルに感動し、キラーナ・スパのジャングル演出にすっかり魅了されてしまいました。

「ああこれがバリ島なのかぁ」なとど勘違いしてしまって、それで移住してしまったのです。

実際に住むのと旅行では見なかった(見えなかった)いろんなもの見るわけです。

 

っ!サソリ?

もともとはジャングルを開拓した土地に家を建てたりしたもんですから、そらもういろいろ居るんです。

家の庭でサソリを見ました。とても小さいやつですけどね。
かなり小さかったのでかメイドさんが素手で掴もうとしたらチクっとやられたんですね。

僕が慌てて病院にいくぞ!といったら「ノープロブレム」なんてメイドさんは軽く言うのです。
しかし手はやっぱり腫れてきました。
小さくもサソリはサソリです。

それからコブラも出てきますね。

コブラってあなたそんなもん恐ろしいやろ。
庭師の男の子も「おっ!コブラ」って言いよったから流石にバリ人でも怖いんでしょう(あたりまえやろ)

凄いですねぇ、バリは本物の自然が味わえますよ。

 

転免許を取りに行く

食料は近くのマーケットでメイドさんが買ってきてくれます。

日用品の買い出しは週に1回ドライバー呼んでクタの町まで行くんですが、もっと軽く日常でひょいっと出かけたい時の為にバイクの免許を取りに行ったんです。

ドライバーの案内で試験場に到着。
いろいろ手続きを順番に行って(というかドライバーに任せて)、それだけでも1時間ほどかかって疲れてくるのです。

一通りの手続きを終えて、よっしゃこれで終わりかな?と。
いやいや最後に筆記試験を受けてもらいます。

で会場に入ったら周りの受講者は皆バリ人ばっかり?

配られた試験用紙に目を通すと、アルファベットだが意味不明の単語が並んでるわけです。
名前書くところさえも分からん状態。

「おい、なんとかしてくれ」ドライバーに用紙を渡す。

「OK、OK!」と彼は僕に変わって試験用紙に答えを書いていく。

しかしこれって不正行為じゃないの?などとややこしい事考えたらあかんのですこの国は(笑)

かくしていとも簡単に免許が交付されたのです。
あっ、もちろんドライバーへのチップは必需品ですよ。

 

リスに捕まる

バリで車とかバイクに乗ってたらもう必ずポリスに止められます。

キチンとヘルメットも被ってるし違反もしてないんだけど、あいつら外国人の見分けがするどい!

ちなみにバンジャール(村たいなもん)の中ではノーヘルOKですが、公道に出るとメット着用義務があります。

ポリスに止められたら最後です。もう何を言っても駄目ですのであきらめましょう。

どんなに違反をしてない、オレは法令を守って走ってるんだとか言い張ってもムダです。

まあ一応ちょっとはジェスチャーで主張を言ってみたらいいです。

あんまりしつこく言い続けたら下手して警察署に連行されたりするんで、そうなったらかなり厄介なことになりますからそこはあくまでも軽くです。

そうする相手は必ず10万ルピアで許してやるよと言ってきますから、そのタイミングでサッとお札渡してさよならです。

おまわりに1回止められたら1000円だと思ってください。
自分が違反してようが、してまいがそんな事はどっちでも良いんです。

意地はって正義感通してもブタ箱放り込まれたら終わりです。
それより何でもお金で済ませてくれるのなら簡単なわけです。

バリではラマダンとか大きな祭りの前には道路のあちこちでいっせいに検問が張られます。
これって祭りの資金集めだとかなんとか...(笑)

なんとも分かりやすく大らかな島ではありませんか。