いよいよ京都は紅葉シーズン。色づきはじめのスポットを追いかけていきます。

早くも京都入りしたけど未だモミジは青いですよねぇ、少しは色づき見たいねという方にも、これから観光を計画しておられる方にも少し早い紅葉スポットを楽しんでもらえればと思います。

現地取材及び撮影日 2020年11月2日

“好奇心集団sujaku”へお越しいただきありがとうございます。ossans倶楽部のオレンジです。

目次

 

色づき始めの京都

東山縦断コース

哲学の道

永観堂

南禅寺界隈

無鄰菴前で昼食

狭間の京都

 


色づき始めの京都

紅葉の代表と言えばその名の通りモミジの赤ですが桜のオレンジや銀杏の黄色も秋を彩る大切な存在ですよね。

モミジが色づく前のこの短い時期は桜がまず先に染まっていきます。

今回はシーズン直前の色づき始めたスポットを写真に収めました。


東山縦断コース

今回歩いたコースを4つに分けて見ていきたいと思います。

  • 哲学の道 北側の銀閣寺から出発して如意不動・妙見宮の通りまで下がっていきます。
  • 永観堂 鹿ケ谷通りを下がっていき永観堂前を通っていきます。
  • 南禅寺 北の白壁を西へ、突き当りから上がって碧雲荘、清流亭、旧細川家別邸などが並ぶ一角を散策します。
  • 無鄰菴 白川通りへ出て下がり南禅寺橋を渡って無鄰菴前の杉の子という小さなお店で昼食をいただきます。

尚、記事内の写真は全てクリックで拡大ができます。


 


哲学の道

秋に色づく条件は寒くなって冷え込む事、それに日当たりの良い場所です。つまり昼夜の寒暖の差が激しい所ほど紅葉していくそうです。

哲学の道は京都の紅葉スポットの中でもいち早く色づき始める条件が揃っているのでしょう。

今はまだ人も少なくてゆっくりと散策できる時期ですね。

川面に桜の色づきが秋らしい雰囲気ですね。

哲学の道沿いにある幸せ地蔵の弥勒院です。

要所にあるスポットへ寄り道をしながら哲学の道を歩きます。

「うるしの幸三郎」というショップに引き込まれて入りました。

弁当箱買ってしまいました。

woodクラフトのお店は閉まってました。

道沿いの露店で買った和のマフラーをタペストリーとして壁に飾りました。
何か自分へのお土産を買ってくるのも出掛けた時の楽しみですね。

TSU・Ba・Kiというショップです。

日当たりの良い場所のこのモミジは綺麗に紅葉していました。

ススキも秋の風情です。


永観堂前

紅葉の名所永観堂は少しまだ訪れるには早いようですので今回は前を通り過ごしました。

東山高校横の永観堂橋から山側は少し色づいてきています。

 


南禅寺界隈

北側の大寂門から南禅寺へ入ります。 この辺りの木々はまだ青々としています。

南禅寺を横目にいったん上がって碧雲荘、清流亭、旧細川家別邸があるエリアを見て回ります。

白川通りを少し東に入った下河原町は明治・大正期の富裕層の邸宅や別荘地であり、現在もその頃の雰囲気を保ち続ける閑静な地です。

碧雲荘の門は松ですね。

旧細川家別邸のモミジは完全に紅葉していました。

清流亭

 


無鄰菴前で昼食

今回の散策もここまで来るとかなり歩いたなと感じる距離でした。

無鄰菴を目の前にして拝観は次回にしようと決めました。後ろ髪惹かれる気持ちはあるのですが、今日の「色づき始め散策コース」の終点と致します。

少し遅めの昼食となりましたが無鄰菴前にある小さなお店「杉の子」で湯葉丼をいただきました。湯葉丼て実は見るのも食するのも初めてなんですが出汁の味が効いて美味しくいただけました。

京都市国際交流会館のモミジが少し紅葉していました。

 


狭間の京都

とにかくも出来る限りこの時期の旬の景色を見てもらいたくて、余計な文章は省いて写真を多めに記載しました。

せっかくの観光ならもう少し後の赤く染まった紅葉を見にこられる方が多いでしょうし、その手前の時期の京都は中々見る機会がないのかもしれません。

そんな狭間の京都を住人である京都人がお届けできればと思い記事にしてみました。少しでも楽しんで貰えたのなら幸いです。

暦の季節は早くも立冬がそこまで来ています。

次回の【とっておきの京都】は紅葉真っ只中の風景をお届けできればと思います。

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