みなさまこんにちは!
先日久しぶりにスタバにいったら、新商品が、「焼芋フラペチーノ」
近所の和菓子屋でも、「焼き芋どらやき」
いま専門店があるくらい、焼き芋って人気があるみたいですよね、
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Effort less
わたしが目指す理想像のなかに、エフォートレス(Effortless)という言葉があります。
Effort 努力
less より少なく
という言葉なので、努力しすぎない、力を入れすぎないという意味。
こんなことありませんか?
こうなりたい!絶対ほしい!と必死になっているときほど、努力が実らなくて苦しい思いをする。
でも、それにも少しそれに飽きてきて、「なってもならなくても結果次第だわ、あとは、神様次第かな〜」
と、力が抜けた時に、気がついたら、願望が叶ってたりする。
わたしは妊活のとき、そうでした!
毎日、基礎体温を測ったり、食べるもの、健康管理を徹底したり、ドクターにチェックしてもらったりしても、なかなかベイビーができず、生理が来るたびに涙をながしたりしていました。
が、もうそんな焦らなくて良いかなぁと思ったとたん、すごーく自然な感じで、
「あ、わたし妊娠してるな」
って感じで妊娠できました。
もちろん嬉しいのだけど、飛び跳ねて喜ぶっていうよりは、穏やかにその結果を受け入れていけてた、という感じでした。
私達は、手に入れたい時、絶対力入りがちなんです。念を込めすぎる。
力が入れば入るほど、結果に執着しがちで、そうならないと苦しい。
人間って、めんどくさい生き物です。
力を発揮するに最適な状態
よくアスリートの方が、ゾーンにはいるっていいますよね。
そこに行くまでの反復練習は徹底的にして、本番で、集中しててもリラックスの状態にもっていく、そのためのルーティン、ポーズも方法の一つですよね。
例えばラグビーの五郎丸先週の手のポーズ
あれも、パフォーマンスを良い状態でだすための、ルーティン作業のひとつですよね。
私達が一番パワーを発揮できる時。
それは集中している時、でもリラックスしていること。
俯瞰で観る
これは瞑想の時にもあてはまります。
瞑想をしている時、なにかそこから得ようとしたり、どこかにたどり着かなきゃいけないとか、深い瞑想じゃなきゃいけない、思考を無にしなきゃいけないとか、そこをゴールにしてしまう時があります。
瞑想やヨガは、執着と真逆と考えてください
無駄な力をぬく
瞑想やヨガを通して、力がはいっていることに気づいたら、力をぬく
思考がでたら、それに気づいて呼吸に意識をする。
それを練習していくと、自然に普通の生活をしていても上手になっていく。
まるで、自分を上部15cmから、監視カメラで眺めているように、自分はいまどんな感情をもっているか観察していく感じです
Surrender 手放す
目標を設定したら、それを手放すこと
. Surrender。
なかなか簡単にできることではありませんが(とくにわたしはそうです笑)
意識は今に戻して、あとはDo your best. 最善を尽くす。
行動すること、粘りつよくいくことは必要です。
手放すってことは
「もうどうなってもいいや〜」
って、やけっぱちになることとは違います。
『私は、おこる全てのことにフラットでいる。そしてそれが起こるとき、自分にとって、1番良いタイミングで物事がすすむ」
と、信じること
目標は、足元にそっと置く感じ。
今もし、必死になりすぎていること、執着しすぎていることありますか?
・瞑想で変わりたい!
・はやく理想の相手と結婚したい!
・仕事でこうなりたい!
もしあったら、ぜひコメント欄で、教えてください。
あなたのコメントで、どこかのだれかが、「うんうん、わかる〜」と、癒されたりします。
あなたが経験したことは、シェアする価値があります。
もちろんわたしも読ませてもらいます!
それでは、この辺で。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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