こんにちわ。

みなさんは「お辞儀ハンコ」という言葉を聞いたことがありますか?正直、ついこの前まで一度も聞いたことがありませんでした。こんな慣習があったことに驚きましたが、驚かない人はいるのでしょうか・・・。それくらい謎な慣習だと感じてしまいました。

日本には良くも悪くも慣習というのが大切にされていますが、はっきり言って謎の慣習もありますよね・・・。その一つが「お辞儀ハンコ」だと思います。

少し気になったので調べてみました。

 

お辞儀ハンコとは

 

お辞儀ハンコとは、社内で上席の承認が必要な書類(稟議書等)に押印をするときに、「部下が上席の人にお辞儀をしている」ように、あえて傾けて押印するという、一部の会社で行われているビジネスマナーのことだそうです。

書類に押印したハンコが「お辞儀していない」というだけで、叱責された人がいるというくらい、恐ろしい事をする人が存在しているようです。

いまだにこのような慣習がある会社がどれだけあるかは不明ですが、日本らしさと言えばよいのでしょうか。。。

 

ハンコ不要論

 

ハンコに関して、政府としてはハンコ使用を可能な限り廃止にしていくということがありましたが、これからもどんどんハンコが不要になっていく世の中になっていくことが予想されます。

コロナの影響もあって、テレワークを推進する会社が増え、自宅で仕事をする人が大幅に増えました。そんな中、押印のために出社をする人もいるということが・・・。近年は働き方改革のように、業務効率化に時代がシフトしていっている中、押印の文化が妨げになっていたら問題といえるでしょう。ハンコのようにいろんな慣習や文化があることは、日本らしさといえばそうなのかもしれません。

電子印鑑のようなサービスは以前からありますし、ハンコ文化の転換期に来ているのかもしれませんね。最近の電子印鑑は、「お辞儀ハンコ」に対応できるよう、傾けて押印できようになっているらしい・・・。

ハンコを押印する意味とは

 

そもそも、印鑑を押印する行為じたいは、あまり意味をなしていません。シンプルに、「承認」、「確認」したというように、証拠を残すため押しているに過ぎません。日本の文化的に、押印されてる=信頼できる書類という認識を持っている人も多いと思います。

実際のところ、押印じたいに法的効力はないとのことです・・・。

感想

個人的には、日本の文化や慣習にさほど興味がある方ではありません。「良くも悪くも」という事柄なんていくらでもありますし、長く続けられているということは何らかの意味があるかなとも思います。何事も否定はせずに冷静な目線で物事をとらえたいなと個人的には考えてます。「お辞儀ハンコ」は一つの礼みたいなもので、勝手にやる分には問題ないでしょうが強制することではないかなと感じました。

みなさんはどう考えますか。