”好奇心集団sujaku”のリーダーの玉妃(たまき)でございます。
「美しい」「人」と書いて美人。
「美人」にはどんなイメージをお持ちでしょうか。
目次
・「美しさ」とは
・「美人」と言われる10の特徴
・「幸せ美人」の4つの条件
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美しさとは
そもそも「美しさ」て何でしょう。暮らしのなかで「美しい」「美しさ」は、私たちの目の前にたくさんあると思います。
すこし会話の場面をとりあげてみます。
何かの物事に対して「美しい」「美しさ」を表現するときは「きれい」という言葉が使われることが多いようです。いわゆる口語的表現ですね。
一方、「美しい」「美しさ」は文章のなかで使われることが多いのですが(文語的表現)会話のなかで使われている時もあります。それは、使っている人の心のなかに多くの感嘆や感動が含まれている時、「きれい」がよりフォーカスされた「きれい」が凝縮されたように映る時に使われているようです。「きれい」がキラキラしているようですね。
このように「美しい」「美しさ」は、特別なところに存在しているわけではありませんが、それはそもそも何?と聞かれるとうまく表現できないときがありました。そのため、一度きちんと調べてみよう、そしてそのことを形にしてブログのなかに留めておこうと思いました。過去ブログで、「美しい」「美しさ」を調べた記事(特に前半部分)がありますのでどうぞご参考になさってください。
美人と言われる10の特徴
さて、次は「人」にフォーカスした「美しい」「美しさ」、「美人」です。
「美人」と言われる人には特徴があります。
・端正な顔立ち
・美肌
・清潔感のあるメイクやファッション
・ふんわりと良い香りがする
・笑顔が素敵
・姿勢が良い
・言葉使いやしぐさが上品
・気遣いができる
・ポジティブ精神
・感謝の気持ちを忘れない |
「美人」と言われる特徴を見てみると、外見および内面の両方が「美しい」ですね。
「幸せ美人」の4つの条件
では、「美人」に「幸せ」がつくとどんなイメージでしょうか。
条件1:内面の美しさ
条件2:美意識が高い
条件3:充実した毎日
条件4:美しい歳の重ね方 |
他にも条件はいろいろあると思いますが、私は満喫した人生を歩いている人をイメージします。
そして、自分を軸とした内側(内面の美しさ)と外側(美意識が高い)の世界、人生を軸とした点である日々(充実した毎日)と線である人生(美しい歳の重ね方)、この4つの条件を満たしバランスのよさを保つ人が「幸せ美人」ではないかと考えています。私自身が「幸せ美人」になる!そう思いました。
では、具体的にどうしたらいいのでしょうか?
今後は、「幸せ美人」になる過程やその方法をブログにアップしていきたいと思います。
最後に、ひとつだけ方法をご紹介します。
条件1:内面の美しさ ~ポジティブ精神を磨こう~
毎日、ポジティブな精神を保つことは私自身難しいと思うときがあります。でも、美しい内面の人はやはりポジティブなのですね。難しいからといって何もやらないでいるより、逆転発想でネガティブなシーンに出会わないように工夫しています。心がけるようになってからは穏やかな暮らしを維持しています。
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