毎日チャートを眺めて先物を売ったり買ったりする仕事をしていると、世界の経済状況が否が応でも目に飛び込んでくる。

そんな事を30年近くも続けてくるといらぬ考えが頭の中を支配し始めるから困ったもんだ。

  • 資本主義が崩壊したら今までの貨幣価値はなくなっちまうよなぁ。

まあ、いつか資本主義も限界を迎えてはそんな時も来るだろうけど、オレが生きてる間は大丈夫だろう。そんな事を漠然と考えたりしてたんですが、あまりに世界情勢の変化が早すぎて、もしかしたらそんなゆうちょなことは言ってられないかもとここ最近思うようになってきたわけです。

  • そうなったら最後は食べ物だけが価値を持つ世界になる

どう考えても行き着くところはそこになるわけです。僕らの親父の時代である世界大戦後の日本もそうだったから。

 

 

 

 

 

 

という事で食いもんだけは自給できる環境を作るぞ!
で、早速家庭菜園の畑を借りて野菜を育てる事からスタートです。

近い将来sujakuの仲間たちとどこかのリゾート地で、僕が作ったオーガニック食材で作ったパスタレストランをやってると思うので、あなたも食べに来てください。

“好奇心集団sujaku”へお越しいただきありがとうございます。ossans倶楽部のオレンジです。

世界の危機を救う完全自給農業

これは農業とは最も遠縁の世界に居るわたくしオレンジが超ど素人から初めて、やがて完全自給までに持っていき、更には世界の食料危機なる事情を救う救世主として一役投じる大プロジェクトに至るまでの記録です(あほかいな)

この農業で目指すところ

 

  • 誰でも出来る自給農業
    僕のようなど素人に出来たらそれはもう誰にでも可能だという事です
  • とにかく極力何もしない農業を目指す
    ふざけるな!農業をなめんなよと言われそう。きっとそうなんでしょう。
    けど他にもやる事やりたい事一杯あるんだから、そうするしかないんです
  • 簡単自給農はこれからのトレンド
    世界が目まぐるしくややこしくなってきてますよね。先行きが見えない時代でもこの農業が完成したら生きる土台の食が作れてるわけだから安心
  • オーガニック
    今やトレンドになっている無農薬の食品。深層意識から更に集合的意識まで覚醒に至るには食が最も大切

 

以上が最終目指すところですが、全くのど素人が始める農業ですから最初はごく一般的な自家菜園から入っていきます。
行き着く農法に至るまでの経過で目的の農法とは違う事をやっていってるのを頭に入れて読み進めてください。

めよければ終わり良し

なにをするのでも楽しくなかったらあかんねん!という信条一筋で生きてまいりましたわたくしめと致しましては先ずは格好から入りたいと思います。

軍手とブーツは農業の必須でございます。

要ポイント 土を耕す

2021年1月5日(火)

記念すべき自給農のスタートの日です。
季節の頃は「小寒」農業始めるにはうってつけの頃合いでございます(どこがや)

  • 先ずは土を耕す

以上、本日はここまで!(なんじゃそら)
そんなに力んだらあきまへん。最初から飛ばしたら息切れしますよってに。

こんな小さな畑でも土を耕す作業は中々大変です。
目指す完全自給農にするにはもっと大きな土地で菜園するのでこの作業は何とか省きたいと考えています。

  • ですから「土を耕す」は重要ポイントとしておきます。

要ポイント 肥料を入れる、寒さ対策

2021年1月10日(日)

  • 先週耕した土地に肥料を入れる
  • 肥料は牛糞がひしゃく4杯、鶏糞が100cc、油かす50cc

1年で最も寒いこの時期は土地も寒さ対策が必要です。

  • 黒いビニールシートを土にかぶせます。

別の畝にはそら豆の苗を植えました。

ここでの重要ポイント(最終的に省くポイント)です。

  • 肥料を入れる
  • 寒さ対策をする

2021年1月16日(土)

今日は野菜の種植えをやっていきます。

  • ビニールシートに穴を空け
  • 野菜の種を植えていきます
  • 1種類の野菜を縦1列に植えていきます
  • ひとつの穴に4粒の種を植えます
  • 人差し指第一関節まで穴を空けて植えます
  • 植えたら軽く水やりをして

  • 上に不織布を軽く被せる
  • 最後にビニールで囲いをして、これで寒さ対策は完璧です

そら豆の方は四隅に支柱を立てて糸を貼ります。
この糸にそら豆のつるが巻き付いて成長できます。

2021年1月21日(木)

本日は雨です。
農作業は出来ませんから先週植えた種を見に来きただけです。

おお!なんか小さい芽が出てる。

2021年1月30日(土)

今日はもう一つの畝に野菜の苗を植えます。

  • わさび菜
  • ほうれん草
  • レタス

種植えの方は少~し成長してるかな。

2021年2月6日(土)

種植えは少しづつ育っていってますね。

こちらが先週苗植えしたやつ。
大丈夫ちゃんと根が張ってます。

少しむしって持って帰ろう。

サラダにして食べました。
美味い!!野菜ってこんなに味がはっきりあったんやなぁ。

要ポイント 雑草を取る

 

2021年2月11日(木)

今週末は沖縄旅行に行くので畑に来れないから、早めに見回りです。

順調に育ってるみたいです(たぶん)

周りの雑草は抜きましょう。
こういうのが野菜に愛を注ぐということです(えっ、お前が言うな?)

ここでの重要ポイント(最終的に省くポイント)です。

  • 周りの雑草を取る

2021年2月13日(土)

はい!沖縄にやってまいりました。

野菜いっぱい取れたらサラダで食おう。
その為のお皿を買いにやちむんの里へやってきたというわけです。

要ポイント 間引きをする

 

2021年2月20日(土)

季節は二十四節気で雨水(うすい)
雪が雨へと変わり、降り積もった雪も溶けだす頃。梅が咲き始めております。

おお!だいぶ育ってきたなぁ。
ここまで伸びてきたら今日は間引き作業です。

そら豆も伸びてきたね。

ここでの重要ポイント(最終的に省くポイント)です。

  • 間引きをする

2021年2月27日(土)

本日は最後の間引き作業です。

  • 最初はひとつの穴に4つぶの種をまきました
  • 先週、苗に育った4つを間引いて2苗にしました
  • 今回は最終間引きで1苗にします

気温もだいぶ上がってきたので野菜の上にかぶせた不織布は取りましょう。

そら豆は支柱をもう一回しっかり立て直して、糸もピンっと張り直しです。

  • 糸は地面から10㎝位のところと20㎝位のところに2か所

 

2021年3月20日(土)

季節は「春分」
「小寒」の頃に始めた自家菜園も収穫の時を迎えました。

広沢の池では桜が咲き始めました。

チンゲン菜は元気に育ってます。

赤いのは「紅三太」という大根です。

「春菊」はちょっと成長が弱い?
小松菜に太陽を遮られてるのかなぁ

これは経験になりました。

種植えの段階で日当たりを考えて配置をしていく必要があるのですね。

「ほうれん草」は早めに収穫しないと葉が固くなりますね。

今回「水菜」は1回目の種上では目が出たけれど成長しなかった。
種が良くなかったのが原因?

これは2回目に種植えしたものですがこれから成長していくのでしょうか?

種によっては良い悪しがあるのかもしれません。
手前のほうれん草に日当たりを遮られたのかもしれません。
今後の課題です。

こちらは苗植えした「わさび菜」
育ち過ぎて葉が既に固くなってきています。

同じく苗植えの「レタス」
良いですね、収穫していきましょう。

「さやえんどう」はまだもっと成長を待ちます。

では収穫していきます。

しっかりと根が張ってますね。

「紅三太」は引っこ抜きました。

収穫!!

チゲ鍋でいただきました。

今回の冬真っ盛りに植えた野菜はしっかり収穫できたので、まず初歩の第一弾は無事に遂行できたことになりました。

4月頃からいよいよ本格的に夏に向けて新しく野菜を植える予定です。

  • オーガニック菜園 冬~春編 はこれで終わりです
  • オーガニック菜園 春~夏編 を次回より
  • オーガニック菜園 ベランダ編 も予定しています

...こうご期待。