今回で第15回目のふらっと芦屋散歩 \(^o^)/ 今回は、今話題のグルテンフリー 米粉を使ったスイーツ それも 焼きたてのフィナンシェやスコーンが購入できるお店をご紹介いたします。

そのお店はこちら⇓

Pave artisaN ASHIYA(パヴェアルチザン芦屋本店)

では今回もこちらのお店のストーリーをお届け致しますね。

 身体に優しく美味しい米粉のフランス菓子の数々~グルテンフリー菓子への想い

お米の焼き菓子専門のグルテンフリービスキトリ―として、パヴェアルチザンは、米粉を使用してフランス菓子をおよそ40~50種類 店頭に揃えています。そのどれもが「えっ!これお米からできてるの!」とその美味しさに驚くものばかりです。そしてオーナー様もシェフも米粉の更なる可能性を日々追求されいるそうです。

ビスキトリーとは…窯からだしたて熱々の焼菓子を販売するお店です。

こちら棚は、毎日焼きたてのフィナンシェやカヌレ・タルト そして気まぐれで焼かれる新作の商品が並べられています。香りがお届けできないのが残念、焦がしバターの香りが店内に…♡あれもこれも買いたくなって困ります。

今!時代は グルテンフリー テニスプレーヤーのジョコビッチ氏の本【ジョコビッチの生まれ変わる食事】が出版された頃から世の中でグルテンフリーという言葉をよく聞くようになったと思います。

グルテンフリーとは…小麦をはじめとした穀物のタンパク質の主成分であるグルテンを除去した食事のこと。グルテン除去食は、セリアック病や小麦アレルギー(食物アレルギー)、小麦の消化や代謝不良等(グルテン関連障害)を改善するための食事療法の中で取り入れられてきた。(Wikipedia)

オーナー様は、小麦アレルギーのご家族が笑顔で食べられるフランス菓子を作りたいという想いから、米粉フランス菓子の研究を始められたそうです。つまり、誰かを喜ばそうと思う気持ちがだんだん大きくなって、今ではたくさんの方の笑顔を生み出しているということですね。

私事になりますが、私の子供は卵・牛乳・乳製品アレルギーで小麦粉も控えていました。もう今から20年も前のことです。当時はまだまだ良質の米粉や豆乳生クリームもなく、子供が笑顔で食べられる世の中に溢れている普通のお菓子のアレルギー対応菓子作りの研究をしていました。

我が子の笑顔が見たくてもみじ饅頭の型を購入して卵・牛乳・乳製品フリーの美味しいもみじ饅頭を完成させたこともありました。あの時の子供の笑顔は今でも宝物です。

では、パヴェアルチザンに戻りますね。

美味しそうな米粉フランス菓子のお写真を♡

こちらは毎日焼きたての米粉スコーンが並ぶケース(オーナー様お気に入りの赤のショーケース)です。この日も12種類もの米粉スコーンが並んでいました。こちらのスコーンは良質の北海道産バターが使用されており、香り豊かで素材の良さを味わえるほど良い甘さ♡癖になります。

つぎは、お店に入って左奥の素敵なテーブルの上に並べられたフランス伝統菓子の数々♡これもすべて米粉からできているんです。

 

 

お米のクグロフ・サブレ・マドレーヌ・ガレットブルトンンヌ・ブールドネージュ、そしてこちらではフランスではポピュラーなナンシー風マカロンやマカロンアマンドが販売されています。お店に行って色々と選びたくなってきましたでしょ。(。>v<。)

こちらは夏仕様のディスプレイ🌞分かる方いらっしゃいました?♡ ふらっと芦屋散歩で特集した Payung さんの傘や籠が使われています。

ふらっと芦屋散歩 ◇2021年おすすめアイテム&商品にまつわる素敵なお話

 世界の美味しい紅茶にも出会えるお店

パヴェアルチザンさんはグルテンフリー米粉フランス菓子と同じくらい拘ってお店に置かれているものがもう1つあります。

それは、お茶(紅茶と日本茶)です。

ではその紅茶を見ていきましょう。

こちらは、フランス パリ 紅茶専門店 THE Ô DOR  の紅茶です。2002年 ギョーム・ルール氏により創業されたこちらの紅茶は、フランス紅茶の特徴でもある ☆香り☆ この香りの点で秀でています。 それも紅茶や緑茶に自然由来のフルーツやハーブを加えることで 紅茶をいただいた際に とてもリラックスします。

こちらは、NINA’S

たくさんのラインナップがある紅茶の中で、オーナー様が特にオススメするのは、

【マリーアントワネット】

ベルサイユ宮殿内の菜園にて作られたバラの花々やリンゴなどの果物を使い実際ベルサイユ宮殿にても販売されている紅茶!そして収益の一部が菜園の維持に役立っているそうです。この紅茶を介して美しいベルサイユ宮殿を守っていると思うと幸せになりますとオーナー様☆ 香りはすごく華やかで、特にバラとりんごの香りに包まれるそうです。

次は、セイロンティーとして有名なスリランカの紅茶 BASILUR


スリランカに工場をもつスリランカ発のブランドで、スリランカでは非常に稀なISOやハサップという国際基準を満たしており、安心安全なお茶を作っているそうです。

最後は、こちら FLORTÉ

2019年5月日本初上陸を果たした、香港ブランドのフローテ◇こだわりはおしゃれなパッケージだけではなく、使われるハーブティーはドイツのオーガニックの商品を選定されているそうです。美味しくて身体にも安全安心なノンカフェのハーブティーって本当にうれしいですよね。

 幻の宇治茶NISHIKIEN~40年以上、無農薬・化学肥料不使用

私はこちらの NISHIKIEN あら茶 のファンでした。安心して頂ける緑茶ですし、一度頂くと、1年に1回 飲みたくなること間違いなしのお茶です。

初摘みあら茶は5月の一番の中でも一番最初に刈り取る柔らかい芽だけで作られいます。なので収穫量は僅かばかりで売切れ次第販売終了となります。あら茶とは、茶葉を蒸して、揉んで、乾燥させた火入れをしていないフレッシュなお茶のことです。旨味も香りも渋みもお茶が持ってる素性を全てさらけ出すお茶です。なのでお茶の良し悪しがストレートに現れるお茶でもあります。自信がないと出せない一品です。今年のお茶摘みには私たちも参加させて頂きました。昨年は霜にやられ殆ど摘むことが出来ず、皆様に僅かばかりしかご紹介できなかったのですが、今年は霜の害も受けず順調に育った茶葉はなかなかの出来です。お勧めの飲み方は「氷水出し」です。容器一杯に氷を入れ水を注ぎ込み、キンキンに冷やしたところに茶葉を入れて頂き待つこと30分。雑味のない旨味と初摘みあら茶ならではの若々しい香りをご堪能頂けます。(パヴェアルチザンホームページより引用)

錦苑(NISHIKIEN)  40年以上昔、家族が安心して飲める緑茶が作りたいという想いから、山を購入し開墾や苗を植えることからご家族で始められたそうです。家族が安心してお茶を飲むのに農薬や化学肥料は要らないと、今に続く農薬・化学肥料を一切使わない農法が始まったそうです。自然のままにをモットーに不作や害虫被害、自然災害をそれはそれと受け止め、栽培を継続されていく中で、その土地の環境で強く根をはり、害虫にも強くなった茶木が育っていったそうです。そのお茶の旨味は、是非こちらのお店で実際に購入されて味わって頂きたいです。

通年(1年間で作られる量が限られているため、その年のものが売り切れ次第終了)の商品はこちらです。

清の葉衣(さやのはごろも)錦苑を代表する煎茶をはじめ、フレーバー3種(白桃・レモン・ベルガモット) 茶筒はブラックでオシャレですよね。

 芦屋のおもたせ~こだわりのお品で身体に優しいもの

今回 取材をさせて頂いて感じたことは、オーナー様がしっかりと2つの軸をもってお店作りをされているということです。

1つは、これまでの記事を読んで頂いて、感じて頂けること…身体によいものをお客様にご提供したい!ということです。

もう1つは、美食家・センスある人が多い芦屋という場所で、ちょっとお友達やお知り合いに手土産としてもっていくものは…と思った時に、

あっ♡パヴェアルチザンさんがあるってお客様に思って頂けるお店作りを目標とされていることです。

そのために、オーナー様はもっともっと米粉フランス菓子の研究したいと日々努力されていますし、紅茶においてもまだまだ美味しい紅茶を増やしたいと思われているそうです。

お店にはオシャレなグレイッシュなギフトboxの詰め合わせも用意されています。


 こだわりのインテリア

オーナー様は、インテリアのセンスにも関心が強く、店内の雰囲気もとても素敵です。

オーナー様お気に入りの赤のショーケースの側面には、ゴッホの梅の木の壁紙が配置されています。ヨーロピアンシノワズリを感じますよね。

取材は8月下旬、センターテーブルは夏仕様でPayungさんのインドネシアの傘が素敵でした。

ガラス棚には、こちらも以前投稿しました芦屋貴兆陶家さんの器が並べられています。

ふらっと芦屋散歩 ~この空間だからこそ器の良さが味わえる 芦屋貴兆陶家 室内装飾編

 

実際にパヴェアルチザンさんを訪れた際は、米粉フランス菓子が並べられている素敵なセンターテーブルやその上の素敵な照明も必ずチェックしてくださいね。まるでフランスのようです。

  店舗情報

Pave artisaN ASHIYA (パヴェアルチザン芦屋本店)

芦屋市茶屋之町4-13-101

営業時間 10:00~18:00

定休日 火曜日